スピードが出なくてもコントロールで抑える平良拳太郎問題

 本日からはハマスタヤクルト3連戦です。

 先発は平良投手。140kmちょっとのストレートとスライダー、シンカーを駆使して7回無失点の好投です。試合は初回に知野選手のソロ本塁打で先制。その後、投手戦となりましたが、8回表にイレギュラーによる3ベースから宮本選手の犠飛で同点とされます。

 本日も延長戦突入。最後は延長10回裏に1死満塁から大和選手がサヨナラタイムリーを放って勝利です。

■外の出し入れで抑えていく平良投手

 ここ数試合、6回持たない試合が多かった平良投手でしたが、本日は7回を投げきりました。外の出し入れがうまくはまりましたね。持ち玉にスライダーとシンカーがあるので、横の揺さぶりが効いてました。

 ストレートはケガ前には150km前後のボールを投げていましたが、ここ数試合は140km前後のストレートが多いですね。スピードは速くないですが力はあるのかもしれません。

 本日は特にコントロールが良かったですね。与四球は2つ。四球で崩れることもある投手なので、ストライク先行で攻め切れれば勝ちきれる投手なのだろうと思います。

 平良投手がもっと勝てるようになればチームも底上げできるんだけどなあ。次回登板も期待です。

 

【2023年9月8日対ヤクルト戦

ヤ0000000100|1

横1000000001×|2

横浜スタジアム(ホーム)

De2×-1ヤクルト

勝利投手  上茶谷 (4勝3敗0S)

本塁打 知野 2号(1回裏ソロ)