3番打者蝦名達夫問題

 前日は今永投手がノーヒットノーラン。この勢いで連勝して欲しいなあ。

 先発は上茶谷投手。立ち上がりから変化球のコントロールは悪かったものの、ストレートは140後半まで出ていました。このストレートを軸に初回、2回となんとか抑えつつも、3回裏に連打を浴びます。さらにベースカバーに入る際に、足首を捻るような形で転倒。そのまま担架で運ばれてしまい降板。この上茶谷投手が溜めたランナーをリリーフの入江投手がホームに返してしまい、先制を奪われてしまいます。さらに4回裏には落ちなかったフォークを清宮選手に捉えられて被弾。5回裏は三上投手が登板するも犠飛で1失点。中盤までに5失点です。

 打線は下位打線がチャンスを作って、上位打線が返す形で3点は奪い返しますが、及ばず。敗退してしまいました。

 佐野選手と関根選手が猛打賞。桑原選手もマルチヒットでしたが、クリーンアップがノーヒット。連打で得点を奪い、ビッグイニングを作れそうな”流れ”はあったのですが、その”流れ”に乗り切れませんでした。相手先発の上原投手の緩急にあってなかったですね。

■蝦名選手の3番はオースティン選手が戻ってくる前提での抜てきではないか??

 日ハム3連戦から打順に変動がありました。

1番佐野 2番桑原 3番蝦名 4番牧 5番宮崎

6番ソト 7番大和 8番嶺井 9番関根

 3番の蝦名選手は大抜擢ですね。ただ、佐野選手を外してみると、1番桑原 2番蝦名という形でなにげにスタンダードな打順なんじゃないかなと思うんです。

 あと、この蝦名選手の打順の場所に、6月帰還予定のオースティン選手が入ったら、しっくりきちゃうんですよね。

 いや、蝦名選手はいい選手ですよ。足も速いし守備もいいし、パンチ力もある。現在7試合連続安打中と好調を持続しています。ただ、そろそろ他チームが研究してくるころだと思うんですよね。そのうち、経験の壁に当たる時期が出てくると思うんです。

 現在のベイスターズさんには長距離打者が佐野、牧、宮崎、ソト、そしてオースティンと5選手もいるんですよね。蝦名選手は今はまだ主軸を打つ選手ではないような気がします。ただ、これからは主軸を打つ打者になってほしいですよ。

 そのために、今はまだ積極的に初球から打っていってほしいなあ。5回表の2死1,2塁のチャンスの初球ど真ん中ストレートを簡単に見逃すのはもったいないなあと思ってさ。積極性が今の好調を引き寄せてるんだからさ。

 

【2022年6月8日本ハム戦】

横000020100|3

日00311000× |5  

札幌ドーム(ビジター)

De3-5日本ハム 

敗戦投手 上茶谷 (2勝6敗0S)