入江大生の引っかけるストレート問題

 開幕3連戦の初戦を取られて2戦目。ここを取りたいですね。ズルズル行かないようにしないと。

 先発は入江投手。立ち上がりはよかったのですが、2回2死から四球を出して1失点。3回には連打を浴びて3失点。4回4失点というピッチングとなりました。

 打線は相手先発の山野投手を打ちあぐねます。左打者相手のスライダー、右打者のインに食い込むカットボールにてこずりました。

 2点はあげますが、入江投手の4失点が最後まで引きずり開幕2連敗となってしまいました。

■ストレートが指に引っかかり真ん中付近に集まってしまう入江投手

 今年から先発転向となった入江投手。スライダーなどの変化球を増やしつつ、キャンプから先発仕様へとモデルチェンジしていきましたが、本日の登板は実らなかったですね。

 3回表の先頭、長岡選手にツーベースを打たれました。この回からコントロールが定まらずに苦労しているように見受けられました。特にストレートが真ん中付近に集まってましたね。

 抑え時代にも見られましたが高めに投げたくても指が引っかかってしまって、真ん中に入ってしまう。威力もないので簡単に打たれてしまう。この一打がきっかけとなって連打で3失点してしまいました。

 入江投手のストレートは一級品だと思うのですが、力がボールに伝わらないと棒球になってしまう。この課題をクリアにしないと、もう一皮むくことができないのかなと思いました。

 ただ、スライダーやフォークもキレはよさそう。コントロール難は今に始まったことではないので、とりあえず、ストレートを磨いて、自身の力をしっかりと発揮できるような投手になってほしいなと思います。力はあるのにもったいない。

 

【2026年3月28日対ヤクルト戦

ヤ013000100|5

横011000000|2

横浜スタジアム(ホーム)

De2-5ヤクルト

敗戦投手 入江(0勝1敗0S)