庄司陽斗はどこまで1軍で頑張れるか問題

 ハマスタソフトバンク戦3連戦。初戦を取って2戦目です。

 先発はプロ初先発となる庄司投手。立ち上がりから安定はしていたものの、4回表に正木選手にソロ弾を打たれ、5回表には先頭を四球で出してからの連打で3失点。5回4失点で降板となりました。

 打線は初回に押し出し四球で得点をあげましたが、2回以降はなかなか得点を挙げられません。相手先発の前田投手のコースを突くストレート、変化球との緩急、テンポの良さに飲み込まれてしまったような形となりました。

 以降は、9回表にリリーフの若松投手も連打で2失点。9回裏に代打牧選手が2ランを放ちますがそれまで。完敗となりました。牧選手は状態を考慮してのベンチスタートだったそうですね。

 本日は前田投手の立ち上がりを攻めきれなかったのが痛かったですね。攻められるときに攻めきってほしいなあ。

■1軍ではそう簡単に抑えられないものですね

 本日先発の庄司投手は2023年に育成ドラフトで入団。2024年には2軍のエース級の働きを見せて、初のファーム日本一に導きました。2025年に支配下登録されるも成績を落として再度育成選手に。しかしながら、今季は好調で再び支配下登録されて、本日の初先発に挑むこととなりました。

 庄司投手の特長はダイナミックなフォームから繰り出されるストレートとチェンジアップ。パワーで抑えていくタイプですが、本日は2巡目以降に捉えられてしまいました。軌道を読まれてしまったような印象を受けました。

 2軍で通用していても1軍ではそうやすやすと抑えられないものですね。ただ、ゾーン内にはボールがいっているので、大きな崩れ方はしないような気がします。配球のコンビネーションをもう一つ練れば、もうちょっとイニングが食えそうな気がします。

 今季はまだ登板がありそうな気がします。また、1軍マウンドで相手打者に立ち向かっていってほしいなと思います。

 

【2026年6月6日対ソフトバンク戦

ソ000130002|6

横100000002|3

横浜スタジアム(ホーム)

De3-6ソフトバンク

敗戦投手 庄司(0勝1敗0S)

本塁打 牧 4号(9回裏2ラン) *Deのみ