【2018年9月2日対阪神】
甲子園阪神3連戦。初戦は3点リードで雨天中止。2戦目は大敗。さて、ベイスターズさん、意地を見せられるでしょうか。
初戦も2戦目も先発投手の濵口・京山両投手が悪いながらも粘りのピッチングをしていました。途中まではね。本日の今永投手も悪いながらもなんとか阪神打線を抑えていましたよ。
で、4回5失点、自責点0。きっかけは1死1塁での石川選手のファンブルでした。ゲッツーコースでしたが、1死1,2塁で福留選手の2塁打。あとはもう知らない。
打線はソト選手の3ラン本塁打のみ。7回にも1死満塁のチャンスは作ったのですけど0得点。以上。
それにしてもまあ、福留選手(今季対De .383)、糸井選手(今季対de .368)にはよく打たれますね。
ずっと鬼門なんですよね。阪神戦。で、今回のカードに関してはですよ。阪神さんって対ヤクルトに3連敗して意気消沈していたところだったんですよね。それで大敗2連敗。あれですかね。福留選手と糸井選手に引退するまで待った方がいいんですかね。
とりあえず、今回のカードのことは切り替えて。まだ、今季も阪神戦は残っているので、勝ちに行ってほしい…だよー。
9月2日 阪神甲子園球場(ビジター)
De3-12阪神
敗戦投手 今永 (3勝9敗0S)
本塁打 ソト28号(6回表3ラン)
首位と20ゲーム差 3位と5ゲーム差