上茶谷大河のストレート問題

  たぶん、いい流れが来てるような気がします。

 【2019年5月19日対ヤクルト戦】

 本日はですね。昼間に今年2月に挙げた挙式の2次会を都内で行いましてですね。3次会でベイスターズファンの集いチームが試合を観戦できる居酒屋を予約してくれていて、夜は飲み会の掛け持ちをしながら、試合を観てました。

 私が観た3回~5回と8回~9回。一番いいところを拝見できました。打線がつながってきましたね。ソト選手がまだアウトコースしか打てていないのが、ちょっと気になるかな。本日は神里・宮崎の1,2番が機能していてよかったですね。

 上茶谷投手はプロ初勝利。苦労の上に勝ち取った勝利投手なので、喜びもひとしおでしょうね。ご両親もよかったですね。

 ただ気になったのは4回の村上選手の被本塁打。前打者の雄平選手に変化球を多投させて、村上選手へのストレート(一球速報ではカットボールとなってますけど、完全に逆球。ストレートだったんじゃないかな)がレフトスタンドへ。

 ちょいちょいストレート、大丈夫かなあと思う場面が見られたと、勝手に思っています。開幕当初の方がよかったような…

 でも勝ててよかったですね。勝てたことが良薬になればいいなと思います。今日は酔っぱらっているので、ちょっとよくわかんない。「僕、間違っていること言ってますかね」。間違っているかも。

 いや、ただ、とにかく。いい流れは絶対来ているはず。

 

5月17日 明治神宮野球場(ビジター)

De11-6ヤクルト

勝利投手 上茶谷 (1勝3敗0S)

本塁打 ソト12号(3回表2ラン)※Deのみ