対広島戦開幕から4連勝中。勢いそのままで借金を少しでも返していきましょう。マツダ広島戦です。
先発は石田裕太郎投手。毎回のようにランナーを出しますが、要所はきっちり抑えて6回無失点投球でした。打線は相手先発の床田投手から打ち切れませんでしたが、少ないチャンスをものにしました。3回表にはヒュンメル選手の犠飛、6回表には宮崎選手の併殺間での得点。この2点をリリーフの伊勢ーレイノルズーヤマヤスの3投手が守りきって零封勝ちです。勝又選手と牧選手の好プレーも光りました。
タイムリーヒットでなくても、最低限バットに当てれば得点を挙げられる場面もある。相手の守備体系を見つつ、どこに打てば得点を挙げられるのか。こういった攻撃は若手野手陣は見習ってほしいなあと、素人ながら思ったりもするわけです。
■ストレートを軸にできたから変化球で討ち取れた石田裕太郎投手
今季初勝利を挙げた石田裕太郎投手。本日はストレートを軸にしつつ、要所ではスラーブとシンカーを散りばめながら討ち取っていきました。広島打線も序盤はストレートに的を絞っていたように感じましたが、押し込めましたね。石田裕太郎投手のストレートは力があるんだと思うんですよ。
また、ピンチの場面では丁寧に間を取りながら投げ込んでいったような印象を受けました。バッテリーともども、いろいろと工夫が感じられて面白かったです。
本日は勝ちパターンが温存できていたということもあって、6回84球で降板。でも、できれば石田裕太郎投手には7回8回も投げられるようになってほしいなと思っています。
そのためにはやはり、鍵となるのはストレート。6回裏の2死1,2塁1-1という場面でインコースのストレートがボールに外れたのですが、これがビタビタのコースに入れられれば、また、一つレベルアップができるのではないかなと思いました。
次回登板も期待ですね。ベイスターズの軸となる先発投手になってほしいなと思っています。
【2026年4月19日対広島戦】
横001001000|2
広000000000|2
マツダスタジアム(ビジター)
De2-0広島
勝利投手 石田裕 (1勝2敗0S)
セーブ 山﨑 (0勝0敗5S)