ハマスタ巨人2連戦、初戦を取って2戦目です。もう一つ取って対戦成績を五分に戻しておきたいところです。
先発は東投手。変化球中心のピッチングで、ストレートがあまりよくなかったように感じました。3回表に変化球を狙われて2失点。そこからストレートの配分を増やしましたが、6回表にはそのストレートを狙われて岸田選手にソロ被弾。6回3失点という内容でした。
打線は勝又選手を1番に据えるなど少しずつてこ入れをしていますが、簡単にはいきませんね。相手先発のグリフィン投手のコースを突くピッチングに翻弄(ほんろう)されてしまいました。打点は牧選手のソロ弾のみ。1試合通じて散発4安打という結果でした。5回裏に先頭京田選手がツーベースを放ったところが一番の得点チャンスでしたが、得点となる打球一つ飛ばせずという状態です。
宮﨑選手、筒香選手が2軍落ちしている状況の中、若手の躍動が期待されていますが、なかなかうまくはいきませんね。本日は勝又選手にプロ初ヒットがうまれたのが唯一の収穫といったところでしょうか。 打線の調子が上がってくるまで、とにかく上位チームに食らいついていかないと。
ちなみに本日は2点ビハインドで完敗です。
■ストレート次第で打ち込まれてしまう可能性もある?
本日の東投手はコントロール自体は悪くなかったものの、捕手・山本選手がストレートの配分に困っていたような感じがありました。
3回表に詰まりながらのセンター前や打ち取った当たりの内野安打で1死1,2塁。このピンチから使ったストレートはほぼ見せ球。追い込んでから決め球としてストレートを使うことがなく、変化球中心のピッチングで打たれてしまいました。
その答えは6回表。岸田選手にストレートをレフトスタンドに運ばれてしまったところにあるのではないかと思います。コースこそ甘かったものの低めには決まっていた。それでも運ばれてしまったのは、ストレートに力がなかったからではないのかなと思いました。あと、巨人打線に配球を読まれていたような気もしますね。
2023年からオーバースローからスリークォーター気味にアームの角度を下げてコントロール主体のピッチングとなった東投手。今季開幕前にも球速を求めた新投球フォームに挑戦しましたが、結局元に戻しています。
でも、やっぱりストレートにある程度の力がないと変化球が効いてこない。とはいえ、東投手にストレートを求めても酷。ただ、140km台のストレートでもこれまで抑えてこれた経験もある。東投手にはストレートの精度をもう少しあげてくれたらいいなあと思っています。
【2025年5月4日対巨人戦】
巨002001000|0
横000000100 |1
横浜スタジアム(ホーム)
De1-3巨人
敗戦投手 東(3勝1敗0S)
本塁打 牧 5号(7回裏ソロ)※Deのみ