バッティングでもアピールできるか柴田竜拓問題

 オールスター前の最後の3連戦。神宮ヤクルト戦です。ここを勝ち越して、いい形でオールスター休みに入ってほしいですね。

 先発はジャクソン投手。立ち上がりは悪くなかったのですが、4回に先頭から2連続四球と球がうわずってしまいます。この回はコントロールが定まらず、回途中でうずくまってしまい、途中交代。熱中症的な感じですかね。詳細出ないとわかりませんが、3回1/3で4失点という結果でした。

 打線は快調。特に梶原選手、オースティン選手の1、2番が合わせて7打点という好調ぶりです。しかし、試合はシーソーゲーム。ジャクソン投手の早期降板も痛かったですけど、やっぱり神宮球場は何年経っても、どうなるかわからない試合が多いですね。

 抑えの森原投手も打たれて虎の子の1点リードで2死1、3塁。続く西川選手の当たりはピッチャー横を抜ける当たりでしたが、ショート森選手の正面でした。セカンドを踏んでゲームセット。ルーズベルトゲームの辛勝でした。

 大きかったのは途中交代した宮﨑選手(けが?)のサードに入った柴田選手のタイムリーですね。追い込まれてから中に入ったスライダーをライト前に運びました。この1点がなかったら、かなりの消耗戦になっていたところでした。

 なんとか勝ててよかったですね。このままもう1勝して勝ち越してほしいですね。

■守備固め専門となりつつある柴田選手

 本日、スライダーをうまく拾って値千金のタイムリーを放った柴田選手。今季初打点となりましたが、打率は1割台です。

 ここ数年は若手選手の台頭もあり、守備固めとなることの多い柴田選手。守備に関しては試合終盤で価値ある好プレーを見せることもありますが、なかなか打席を与えてもらえないですね。

 特に今季のベイスターズさんは、リーグ屈指の足と肩を持つ森選手やフルスイングが魅力のルーキー井上選手など若手選手の台頭もめざましい。

 まだまだ柴田選手は老け込む年齢でもないはず。守備だけでなく、しぶといバッティングでその存在感を見せつけてほしいなと思います。

【2024年7月19日対ヤクルト戦

横040003010|8

ヤ001310101|7

明治神宮野球場(ビジター)

De8-7ヤクルト

勝利投手 京山 (2勝1敗0S)

セーブ  森原 (2勝4敗19S)

本塁打 オースティン 13号(2回表2ラン) オースティン 14号(6回表2ラン)※Deのみ